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体操着のままS★E★Xさせられた

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私の処女喪失は高2の4月、

相手はバイト先で知り合った大学生でした。

初めて男性に裸を見られると、

凄く恥ずかしかったけど、

「絵理子ちゃん(仮名)、綺麗だよ・・・」

と言われて、好きな男性に

アソコを見られる気持ち良さを感じました。

おま〇こを観察されながらクリト〇スを舐められて、

恥ずかしさと気持ち良さで頭がボーっとして、

やがて彼の硬いペ〇スを舐めさせられて、

それがオマ〇コに添えられました。

「入れるよ・・・」と言われた私は

コクリと頷きました。

処女を失った激痛よりも、

好きな人と一つになれた嬉しさの方が

勝っていました。

私は、何度か彼に抱かれるうちに痛みが無くなり、

少しずつセッ〇スの気持ち良さを覚え、

いつの間にか彼のペ〇スを見るだけで

オマ〇コがヌルヌルに濡れるような

女の子になっていました。

彼の望みで髪は三つ編みの時はセーラー服を、

ツインテールの時は、

体操着を着たままセッ〇スをしました。

彼とのセッ〇スの虜になった私は、

縄で縛られて凌辱されるセーラー服少女だったり、

首輪に繋がれてブルマーで、

犬のように歩かされたりする姿を

ビデオに撮影されることを拒めませんでした。

そんな恥ずかしい行為も、好きな人の前では

快感に変わっていきました。

でも、彼は大学を、私は高校を卒業して、

それぞれの道を歩みお別れしました。

私は地元の短大に進み、

暫くは女の子同士で遊んでいましたが、

初めて参加した合コンで知り合った

大学2年生の彼と付き合うことになりました。

真面目な彼は、

誠心誠意の態度で私の体を求めてきました。

彼のアパートでお風呂に入って、

バスタオルを巻いた格好でキスして、

そして裸に・・・

「絵理子ちゃん、可愛いね・・・

JCみたいだ・・・」

華奢な私の裸を見て、彼が言いました。

「ペチャパイ・・・恥ずかしい・・・」

「そんなことないよ、可愛いって・・・」

彼のぎこちない愛撫、ぎこちないクンニ、

彼のペニスに唇を寄せて、元彼に教わった

タマタマを軽く揉みながらのフェ〇チオに、

彼は私の口に射精してしまいました。

元彼にもされたことの無い口での射精に、

私はえずいてしまいました。

「ご、ゴメン・・・あんまり気持ちよすぎて・・・

あの・・・絵理子ちゃん、

初めてじゃ無かったんだね、

・・・いつ、誰に教えられたの?」

ハッと思いました。

「こんなに清純そうな絵理子ちゃんが、

処女じゃなかったなんて・・・」

私が体を許そうとした彼は、

私を抱くことなく私の前から去りました。

お家でお風呂の鏡に映った私を見て、

短大生にしては顔は幼く、

体も貧相で子供っぽいと思いました。

縄で縛られて丸出しにされたオマ〇コに

色んなものを入れられて、

凌辱行為に感じて濡れたことがあるようには、

見えないのだろうと思いました。

それ以来私は、合コンにはいかなくなりました。

処女じゃないことを責められて落ち込んでいた私は、

バイト先の単身赴任のオジサマに優しくされて、

その包容力に甘えているうち、

心を寄せるようになってオジサマのアパートに

お持ち帰りされました。

私の父より7歳若い40歳のオジサマは、

わたしの体を優しく愛撫して、

おま〇こも蕩けるまで舐めてくれました。

大学生の元彼よりは硬くないペニスでしたが、

赤黒く逞しいペニスでした。

大学生の元彼より激しくない腰使いでしたが、

ゆっくりと大きな腰使いで、

私のオマ〇コにめり込んで、そして子宮ごと

引きずり出されるようなセッ〇スでした。

大学生の元彼の倍以上の時間繋がっていて、

私は体ごと宙に浮き、初めてイクことを知りました。

小さな女の子がお〇っこをする時のように、

後ろから膝を抱きかかえられながらペ〇スを入れられ、

その姿を鏡に映されました。

「絵理子ちゃん、見てごらん。

オジサンのチ〇ポが絵理子ちゃんの可愛いマ〇コに

ズコズコ出し入れされてるでしょ?

イヤらしいね。お汁が白くなってきたよ。」

「絵理子ちゃん、感じてるようだね。

こんな言可愛い女の子なのに、

中年オジサンのチ〇ポでイッちゃうんだね。」

私は、恥ずかしい格好で言葉責めされて、

イキそうになると焦らされる意地悪をされて、

「イッていいんだよ、ほら、イッてごらん。」

「イ、イ、イカせてください・・・

もっとズコズコしてイカせてください・・・」

「じゃあ、オジサンのオマ〇コ奴隷になるか?

オマ〇コ奴隷になるなら

たくさんイカせてやるぞ。どうだ?」

「オ、オマ〇コ奴隷になりますぅ・・・

あァッ・・・イカせて、あァッ、ああぁ~~」

私は夥しいお汁を流しながら、イキました。

時には大の字に、時にはМ字開脚に、

時には片足を鴨居に吊るされて、

丸出しにしたアソコを淫具で責められて、

何度も何度もイカされ続けるオマ〇コ奴隷として。

短大を卒業するまで

オジサマに辱めの快楽を教えられました。

でも「絵理子ちゃん、

オジサンは単身赴任が終わって戻るからね。

オジサンを忘れて幸せになるんだよ。」

私の体に淫乱の血を残して、

オジサマは去っていきました。

就職した私は、

可愛い社員として もてはやされ、

最も出世頭と言われた男性に見染められて、

身体を許しました。

私の華奢な体を可愛いと愛で、

処女じゃないことを責めることもなく、

お嫁さんにしてくれました。

私は玉の輿と言われ、

夫はアイドル社員との結婚を羨ましがられ、

幸せなカップルと言われました。

結婚して8年、一昨年、離婚届に判を押しました。

夫は38歳、私は31歳でした。

「これ、お前だろう?」

セーラー服の三つ編み少女が、

股を大きく開いた格好で縄で縛られ、

いろんなものをオマ〇コに入れられて

喘いでいました。

ブルマーのツインテール少女が、

首輪をして四つん這いで歩きながら、

後ろからオマ〇コにペ〇スを入れられて

喘いでいました。

「お前、短大の頃AV女優だったんだな。

こんなJCみたいな顔して。」

それは、初めての彼に撮られたビデオでした。

画質はあまり良くなかったですが、

それでも十分私とわかるモノでした。

私が心から愛して体を許した初めての男性に、

私は裏切られ売られたのです。

女が体を許すとき、それは、その人の子供を

産みたいほどの思いがあるからです。

股を開いて、

オマ〇コを丸出しにする恥ずかしい格好で、

そこへ妊娠の可能性のあるペ〇スを

受け入れるのですから・・・

別れた夫にはずっと愛されていたかったけれど、

二人の子供の行く末を託して、

私は独り町を離れました。

そして今、生まれたところを遠く離れて、

田舎で暮らしています。

畑を耕して、その素材で料理を作る夫と

田舎でカフェを営んでいます。

小柄で華奢な私と逞しい夫との身長差35cm、

そして、夫の巨大なペ〇スは私の子宮口を貫き、

直接子宮へ精液を注ぎ込みます。

縛ることも、凌辱することもない

ごく普通の性生活ですが、

毎回気絶するほどの快感を与えてくれます。

今、私が体を許すとき、

それは夫の巨大なペ〇スに

串刺しされる悦びを求めるときです。






深夜の峠ドライブ!露出にハマった


車が大好きな彼から真夜中のドライブに誘われ、

峠に向かった時は、ドリフトなら一人でやってよ。

って、ちょっと憂鬱でした。

峠の入り口で突然彼から服を脱いで下着だけで

ドライブしようってお願いされた。

ビックリしたけど、あなたもパンツ一枚で

運転するならいいよ。って言っちゃいました。

路側帯に車を停めて服を脱ぎ出す彼を見ながら、

いくら真夜中の峠とは言え、彼みたいな

運転好きがいないとは限らないし、

あと今日の私のショ-ツは、

フロントが蝶のデザインで透け透けのTバック。

夜のプレイ用で実用性なんてない薄い布地。

不安とは裏腹にすでにアソコからは

滑り気のある液体が薄い布地を越えて

染みだしてきそうでした。

そんな事を考えながらブラを外したとき、

既にパンツ一枚になった彼が、

凄い乳首たってるよ。もう興奮してる?

なんて言って来たので、

染みたエッチな液体で車のシ-トを汚さない用に

タオルを敷いて車に乗り込みました。

裸にシ-トベルト何て始めての体験。

オッパイの谷間にベルトを通しても、

カ-ブなどで体が動くと堅く尖った乳首に

ベルトが擦れて声が出ちゃいそう。

運転を安全運転に切り替えた彼が、

手を伸ばして私の乳房、乳首をまさぐてきます。

私も負けじと彼のオチンチンを触りました。

彼の攻撃がアソコに移りショ-ツの脇から

指が入ってきてクチュクチュと音を立てながら

クリトリスを繰り返し繰り返し責められると

もう我慢が出来なくて助手席からから体を伸ばし

運転する彼のオチンチンを嘗めてました。

彼が私のアソコも嘗めたいって言い出して、

峠の駐車場に車入れて車から降りました。

エッチなショ-ツ一枚だけの私に彼が興奮して

いきなり乳首に吸い付いてきて

なめて揉んで摘まんでを繰り返し、

ガードレールに両手を突いて、・・・・




続きは下に進んでね♡

↓ ↓ ↓ ↓












続きはここから↓


お尻を突き出すように立たせると

濡れたショ-ツを脱がせアソコを舐めてきました。

凄い濡れていてジュルジュルと

イヤラシイ音を響かせて、私のエッチな液体を

吸い上げてきました。

腟の中、お尻の穴まで舐められてもうダメ。

初めて自分から入れてってお願いした時、

遠くからエンジン音が聞こえてきました。

慌てて二人で車に乗り込み、

向かって来る車が通り過ぎるのを待ちました。

車は駐車場に入る事無く無事通り過ぎました。

彼がもっと安全な所を探そうって車を出しました。

中々良い場所が無くて、私はもう我慢出来なくて、

ここでいいよ。ここでしよう。って

チェ-ン着脱場見たいな路側帯に停めてもらいました。

道路の直ぐ脇で隠れる所も無い場所に

彼は明らかにビビってましたが、

私が全裸で車から降りてトランクから

レジャーシ-トを出して

アスファルトに敷いて寝転ぶと、

彼も降りてきました。

虫の声が聴こえる野外で全裸で・・・

すぐに入れてくれると思ったのに

彼は充血しきって勃起してるクリトリスを

しつこく舐めてくるの。

恥ずかしさを堪えてもう一度入れてって頼んだら、

何処に入れてほしいの?だって。

イジワルって言っても黙ってクリトリス舐めてるから、

オマンコに入れてって小声で言ったら、

聞こえないだって。

あきのオマンコに〇〇のオチンチン入れて下さい。

大声で叫んでました。

ズボッて行きなりオチンチンが入ってきました。

感じてたら動きが止まって、彼を見たら、

どこが気持ちいい?って、私の中で何かが壊れた。

オマンコ気持ちいい。〇〇のオチンチンで

あきのオマンコを突いて、

あきのオマンコ掻き回して、

あッあッ~逝っちゃう。

峠にこだまするぐらいの大声で叫び

絶頂に達しました。

頭が真っ白になりました。

あんなあき初めて見たと彼から言われ、

私自身、あんなに淫らに悶えたのは初めて。

今は彼と野外セックスの候補地物色中です。



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